【オーストラリア上院議員】「政府によるワクチンキャンペーンは医療史上最大のスキャンダル」と強く批判 コロナワクチン接種開始から心臓病患者が2倍増加したと明かす

【オーストラリア上院議員】「政府によるワクチンキャンペーンは医療史上最大のスキャンダル」と強く批判 コロナワクチン接種開始から心臓病患者が2倍増加したと明かす

コロナワクチンの危険性について、各国で追求が始まる中、オーストラリアのアレックス・アンティック(Alex Antic)上院議員は、保健省の公表データを元に、ワクチン接種を本格的に開始した時期から心臓病の患者数が2倍に増加したことを明らかにしました。

アンティック議員によると、2018年以降、心臓関連の病気で南オーストラリア州の公立病院を受診した患者(15〜44歳)は、1ヶ月あたり約1100人程度で推移していたそうですが、ワクチン接種を本格的に開始した2021年7月から急激に増加、1ヶ月あたり約2倍以上となる2172人に達したとのことです。

さらにその後、追加接種が義務付けられた2022年2月にも、心臓関連の病気で受診する人が増加したとのことです。

アンティック議員は「ワクチン接種を実施したことで、多くの若者たちが害を受け、命を奪われた」と指摘、未だに接種を推進しつづける保健省に対し、「医療史上最大のスキャンダルとして語り継がれるでしょう」と強く批判しました。

このように、先進国ではワクチンの危険性について公の場でも語られるようになっており、接種を推進してきた当局への追及が始まっています。

この日本においても、ワクチン接種を推進してきた政治家や専門家、厚労省の官僚など全ての悪人たちが厳正に裁かれ、ワクチンによる薬害が二度と繰り返されないよう、心から祈ります。

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