コロナワクチン接種を拒否しつづけた『ジョコビッチ』選手、今季ツアー獲得賞金ランキング1位に 一方、ワクチン接種した『フェデラー』選手は膝の故障に悩まされ引退

コロナワクチン接種を拒否しつづけた『ジョコビッチ』選手、今季ツアー獲得賞金ランキング1位に 一方、ワクチン接種した『フェデラー』選手は膝の故障に悩まされ引退

男子プロテニス協会は先月28日、同日時点での今季ツアー獲得賞金ランキングを発表、世界ランク5位の「ノバク・ジョコビッチ」(セルビア)が約13億3,400万円で1位にランクインしたことを明らかにしました。

ジョコビッチは今季、コロナワクチン接種を拒みつづけたため、「全豪オープン」や「全米オープン」に出場できませんでした。

それでも、5月の「BNLイタリア国際」では今季初優勝を果たし、続く「全仏オープン」で8強入りしました。

さらに、「ウィンブルドン」では大会4連覇を果たすと共に、通算7度目の優勝を飾りました。

その後も勝利を重ね、最終的に5大会で優勝し、シーズンを締めくくりました。

これを受け、多くのアスリートたちがワクチン接種をする中、ジョコビッチは最初からワクチンの危険性を訴え、接種を拒否しつづけたからこそ、健康を守り、華々しい結果を残せたのではないかとの意見が上がっています。

一方、男子テニスの元世界ランキング1位の「ロジャー・フェデラー」は、膝の故障に悩まされ、3回に及ぶ手術をしたものの、結局、今年9月に引退しました。

フェデラーは昨年、コロナワクチンを接種していたことから、膝の回復にも悪影響を及ぼしていた可能性があります。

現在、多くのアスリートたちがコロナワクチン接種後に死亡したり、体調を崩して引退を余儀なくされていますが、大手メディアはこうした現状を取り上げようとせず、未だに隠蔽しつづけています。

コロナワクチンの危険性が全世界で認知され、二度とこのような悲劇が繰り返されることのないよう、心から祈ります。

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