森喜朗、コロナに感染したフリをして入院 『東京五輪汚職・談合事件』の捜査から逃れようと悪あがきか

森喜朗、コロナに感染したフリをして入院  『東京五輪汚職・談合事件』の捜査から逃れようと悪あがきか

「森喜朗」元総理が、コロナに感染し、入院していることが明らかになりました。

政府関係者によると、森喜朗は先週24日あたりから体調を崩し、検査を受けた結果、コロナに感染していることが分かり、軽症ではあるものの現在も入院しているとのことです。

この報道を受け、国民はまともに治療が受けられない中、一方の森喜朗は、政治家というだけで即座に入院でき、不公平だと主張する的外れな意見が散見されます。

もう既にコロナは茶番に過ぎないことが暴かれていますので、森喜朗もコロナに感染したフリを装っているに過ぎません。

○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円

○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚

現在、森喜朗は「東京五輪」を巡る汚職事件や談合に関与している疑いが持たれており、厳しく追及すべきとの意見がネット上で多数上がっています。

○【五輪汚職】森喜朗元首相の功績をたたえ、胸像製作の計画が進められるも、AOKIホールディングスから現金200万円を受領した疑いが浮上、捜査対象となる可能性も

そのため森喜朗は、コロナ感染を装って入院し、捜査の手から逃れようとしている可能性があります。

森喜朗をはじめ、不正に不正を重ね、暴利を貪ってきた全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【政治家たちは、コロナが嘘だと知っている】菅義偉や西村康稔など70人の国会議員が、昨年末に計85回の政治資金パーティーを開催していたことが発覚

○【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発

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