【文科省】生徒・保護者・教員への『オミクロン株対応ワクチン』接種を推進するよう、教育委員会・各学校に通知していたことが発覚

【文科省】生徒・保護者・教員への『オミクロン株対応ワクチン』接種を推進するよう、教育委員会・各学校に通知していたことが発覚

文部科学省が29日、各都道府県の教育委員会と学校に向け、児童生徒や保護者、教員たちへのオミクロン株対応ワクチン接種を積極的推進するよう通知していたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。

文科省の通知には、「オミクロン株対応ワクチンには従来型のワクチンを上回る重症化予防効果などがあり、今後の変異株に対しても従来型ワクチンより効果が高いことが期待されている」とし、「接種を希望する全ての対象者が年内に接種を完了するよう、接種促進に向けた呼びかけ等を行っていく」と記載されています。

さらに、児童生徒や保護者が主体的に接種の判断ができるよう、衛生主管部(局) と教育委員会などで連携し、児童生徒や保護者への周知・広報活動の実施を求める内容も記載されています。

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もう既に、オミクロン株対応ワクチンを接種したことによって即死した事例が幾つも確認されていますが、そのような危険なワクチンを接種するよう推進するのは、もはや殺人行為以外の何物でもありません。

ワクチンの危険性がさらに多くの人々に認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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