使途公表不要の「政策活動費」、20年間で主要政党に約456億円、中共の手先・二階俊博に最多の50億6000万円を支出

使途公表不要の「政策活動費」、20年間で主要政党に約456億円、中共の手先・二階俊博に最多の50億6000万円を支出

政党から政治家に支出される、使途公表不要の「政策活動費」が、2021年までの20年間で主要政党で約456億円に上ることが判明しました。

中でも、自民党が総額約379億円と最も多く、歴代最長の約5年にわたって幹事長を務めた「二階俊博」に、最多の計約50億6000万円が支出されていたとのことです。

この50億6000万円のうち、約47億7000万円が、2016年8月~2021年9月までの自民党幹事長時代におよそ160回にわたって支払われていたそうです。

次いで「谷垣禎一」元総裁が23億1千万円、「安倍晋三」元首相が20億5千万円と多く、いずれも幹事長在任時期に集中していたと報じられています。

21年までの20年分の総額は、多い順に自民約379億3千万円▽旧民主約44億5千万円(06~15年。11年はなし)

▽旧民進約10億4千万円(16~17年)など。

ほかに維新約2億6千万円(16~21年)

▽社民約1億円(15~21年)▽国民8200万円(21年)

▽立憲8千万円(20~21年)

▽れいわ新選組280万円(19~20年)。

「組織活動費」や「組織対策費」の名目で支出する政党もあった。

公明、共産、NHK党は該当する支出がなかった。

これを受け、「使途の公表義務がないなら監視も批判もできない」「使い道を公表しなくてもいい政治資金があるということ自体おかしい」といった批判が殺到しています。

二階俊博は、中国共産党のスパイであることが分かっていますが、そんな彼が日本の政治家の中で、最も多く「政策活動費」を受け取っていたということは、それだけ日本の政界で中国のスパイたちが多大な影響力を及ぼしている証拠だと言えます。

○都内で「日中国交正常化50年記念レセプション」を開催 鳩山由紀夫・二階俊博・山口那津男・田中眞紀子・河野洋平・福田康夫・福島瑞穂など親中派が勢揃い

○自民と創価と中共のパイプ役・二階俊博幹事長が中共100周年を祝う電報を送り、批判殺到

日本の中枢で甘い汁を啜りつづける悪徳政治家たちの実態が全て白日の元に晒され、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【特別会計の闇】日本国民は生後直ちに政府から生命保険をかけられ、死亡時に一人あたり1500万円の保険金が政府に入る仕組みになっていた!!

○『岸田に殺される』がTwitterでトレンド入り 大増税を強行する岸田内閣に批判殺到

○【日銀はただの株式会社、倒産しても問題なし】国の借金が過去最高の1220兆円 借金アピールで増税の正当化

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