【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発

【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発

26日に京都大学で開催された「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」で、同大学の准教授「宮沢孝幸(たかゆき)」が、コロナワクチンの安全性を確かめる試験などを行なった場合、規約違反とみなされ捕まってしまう可能性があると述べました。

宮沢孝幸によると、政府と製薬会社の秘密契約により、コロナワクチンの成分を調べてはならない取り決めが結ばれているとのことです。

しかも厚労省の官僚たちは、コロナワクチンのロット毎に内容物の濃度や成分が異なることを最初から知っており、詳しいデータも持っていると話していたとのことです。

現在、コロナワクチンは、ロット番号によって危険性が異なることが分かっていますが、厚労省はそれぞれのロット毎の危険性を把握した上で、日本各地に配分した可能性があるということです。

○【高濃度酸化グラフェン入り】モデルナ・異物混入ロットのワクチン接種を受けた30代男性2人が死亡

○【モデルナ異物混入問題】自主回収ワクチンで3人目の死者が出るも、未だに因果関係を否定する厚労省に批判殺到

○ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!

○バイデン政権(民主党)が死亡率の高いロット番号のコロナワクチンを共和党の州に送付し、大量殺戮していたことが判明

したがって、厚労省はより人口を減少させたい県や地域に意図的に危険なロットのワクチンを送り、計画的に人口削減を進めていた疑いがあります。

ここまで情報が出ている以上、これまでワクチン接種推奨してきた厚労省の官僚をはじめ、全ての政治家専門家たちは、もはや言い逃れできない段階まで来ていると言えるでしょう。

ワクチン接種を推奨し、多くの国民の命と健康を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!

○元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応 重金属(酸化グラフェン)による神経障害の疑い

○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

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