元エリート創価学会員「長井秀和」が内部告発 創価学会は法的手段に出ると脅迫するも「フランスでは訴権の濫用はカルトの要件」と指摘される

元エリート創価学会員「長井秀和」が内部告発 創価学会は法的手段に出ると脅迫するも「フランスでは訴権の濫用はカルトの要件」と指摘される

元エリート学会員のお笑い芸人「長井秀和」が週刊新潮のインタビューで、創価学会の実態を内部告発し、大きな話題を呼んでいます。

長井秀和は、熱心な創価学会員の家庭に生まれ、公明党の選挙応援にも広告塔として駆り出されていた自称“創価エリート”で、自身の経歴について以下のように語っています。

一方、私は両親が熱心な学会員で、小学3年生のときに開校した東京創価小学校に編入して以来、創価中、創価高、創価大と進学。池田氏肝いりの創価学園で純粋培養された池田チルドレンの中で初めて売れた芸能人だったのです。

ところが、創価学会の活動に没頭する中で、池田大作に対し不信感を抱きはじめ、最終的に脱会に至ったとのことです。

現在、長井秀和は、創価学会が信者たちに法外な価格の仏壇を購入させたり、莫大な財務(寄附)をかき集めている実態などを暴露、さらに脱会を希望する人たちが信者たちから呪詛の言葉を投げつけられ、卑劣な嫌がらせを受けていることなども明かしています。

そのため、創価学会は長井秀和に対し、週刊新潮で語った内容について謝罪と訂正を求め、7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に出るとの抗議文を送りつけ、言論弾圧を図っています。

長井秀和によると、訴訟をちらつかせ言論弾圧を図る行為は、フランスのセクト法で示されるカルトの要件の一つに当てはまるとのことです。

これまで創価学会は、中国共産党の隠れ蓑としての役割を果たし、この日本を支配してきたわけですが、こうした内部告発を抑えきれないところからも、かなり弱体化していることが分かります。

○【創価学会の衰退】「関西創価学会」「北陸創価学会」「中部創価学会」「中国創価学会」「四国創価学会」「東京創価学会」の各サイトが8月末付で閉鎖を告知 ネット上で喜びの声多数

この勢いで、創価学会の悪事が全て白日の元に晒され、中国共産党ともども跡形もなく滅び去りますことを心から祈ります。

○ダチョウ倶楽部の「上島竜兵」が自宅で首つり自殺 創価学会(中国共産党)に従わなかったために殺された可能性大

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