11月14日に発生した三重県南東沖地震は「人工地震」である可能性大

11月14日に発生した三重県南東沖地震は「人工地震」である可能性大

11月14日(月)17時09分頃、三重県南東沖で地震が発生、ネット上では地震の波形などから人工地震である可能性が高いと指摘されています。

しかも今回の地震は、三重県南東沖が震源だったにもかかわらず、そこから離れた福島県と茨城県で震度4、関東地方の広い範囲で震度3を観測しました。

この地震を受け、NHKは早くも「この地震は異常なものではない」と人工地震である可能性を否定しています。

しかし、カルト団体「大本教」と繋がりのある「松原照子」が、2022年11月に大地震が起こると予言していることから、このタイミングで大規模な人工地震を起こそうと計画していた可能性は否定できません。

これまでイルミナティたちは、予言という形で自分たちの計画を世の中に広め、卑劣極まりないテロを実行してきたことがRAPT理論によって暴かれています。

卑劣な破壊工作を繰り返す全ての悪人たちが一人残らず駆逐され、彼らの計画が全て頓挫しますことを心から祈ります。

○【反日メディアNHK】「福島県沖地震は人工地震ではない」と情報統制を図るも、根拠薄弱で説得力なし

○【人工地震の隠蔽にも中国共産党が関与】京大の「林愛明」元教授が熊本地震に関する論文4本で37ヶ所に及ぶデータの捏造と改ざん

○【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment