【学校の無意味な感染対策】永岡桂子文科相、「必ず黙食することを求めているわけではない」と無責任発言「逃げるな」「やり方が卑怯」と批判殺到

【学校の無意味な感染対策】永岡桂子文科相、「必ず黙食することを求めているわけではない」と無責任発言「逃げるな」「やり方が卑怯」と批判殺到

「永岡桂子(ながおか けいこ)」文科相は8日の会見で、コロナ対策の一環で実施されている「黙食」について、「必ず求めているわけではない」と発言し、批判が殺到しています。

永岡文科相は「文科省の衛生管理マニュアルでは、給食時に飛沫を飛ばさないよう、机を向かい合わせにしない、大声での会話は控えるといった対応が必要とされているが、必ず黙食をすることを求めているわけではない」と強調、その上で、文科省の衛生管理マニュアルを参考に、地域の実情に合った感染対策を実施するよう改めて求めました。

しかし、多くの学校では、現在も給食時に黙食を実施しており、発育過程にある子供たちに多大な悪影響を及ぼしています。

また、永岡文科相は黙食を「必ず求めているわけではない」としていますが、教育委員会のガイドラインには、しっかりと「黙食を徹底するよう指導する」と明記されています。

現在、このような状況から子供たちを守るため、全国各地の保護者たちが立ち上がり、学校でのマスク着用や黙食など、無意味な感染対策の撤廃を求める動きが高まっています。

◯【福岡】学校の感染対策緩和を求めて母親と子供たちが立ち上がる「大人は普通に黙食をしないでいるのに、なぜ子どもだけ黙食をしないといけないんですか」と切実な訴え

過去の記事でも述べてきましたが、黙食やマスクの着用などのコロナ対策は、子供たちの成長を妨げることを目的にした中国共産党による破壊工作の一環に過ぎません。

◯【日本の子供を廃人に】学校教員が児童らを一方的に「発達障害」と見なし、向精神薬を服用するよう親に勧めていることが発覚

◯【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

無意味な感染対策が一刻も早く撤廃され、子供たちの心身の健康が守られますことを心から祈ります。

◯小中学生の不登校が急増し、過去最多を記録 前年比4万8813人増の24万4940人に 小中高校での「いじめ」の認知件数も61万5351件と過去最多

◯【大阪女学院中学校・高校】マスクを着用して体育大会を行い、保護者1人含む30人が熱中症で倒れ、救急車43台が出動 兵庫県の立花中学校でも16人が熱中症で救急搬送

◯【文科相、登下校・体育の授業などでマスクを外すよう指示】 無意味なコロナ対策を強要した過ちを認めない政府に批判殺到

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