【厚労省】コロナワクチン接種による健康被害を新たに100件認定 一方、ワクチン接種の対象を乳幼児まで拡大

【厚労省】コロナワクチン接種による健康被害を新たに100件認定 一方、ワクチン接種の対象を乳幼児まで拡大

厚労省は27日、「疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会」で、コロナワクチン接種後に副反応を発症した事例118件について審議を行い、100件の因果関係を認定しました。

また、118件のうち18件の事例については「疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である」などと判断し、13件を否認、5件を保留としました。

◯疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会 審議結果

因果関係が認められたのは12歳〜96歳の男女で、ワクチン接種後に以下の症状を発症し、国に救済申請を出していました。

「アナフィラキシー、急性アレルギー反応、アナフィラキシー様症状、発熱、嘔気、脱水、頭痛、めまい、ふらつき、手足のしびれ、頭部違和感、蕁麻疹、嘔吐、左腋窩痛、胸痛、リンパ節炎、意識障害、けいれん、呼吸困難、四肢のしびれ、高血圧性緊急症、両上肢しびれ、悪寒、疼痛、過換気症候群、動悸、しびれ、食事摂取不良、脱水症、体動困難、左肩関節腱板炎、左肩関節周囲炎、過換気症候群、咳喘息、胸部不快感、倦怠感、左顔面神経麻痺、一過性意識障害、急性心筋炎、急性心膜炎、急性肝炎、気分不良、左半身しびれ、関節痛、左三角筋筋痛、脱力、食欲低下、一過性意識レベル低下、腹痛、失禁、会話困難、咳嗽、気管支喘息発作、一過性高血圧、NSAIDs十二指腸潰瘍疑い、下痢、多形紅斑、立ちくらみ、右顔面神経麻痺、薬疹、四肢紅斑、左上肢末梢神経障害、一過性意識消失、左下肢けいれん、炎症反応上昇、左手掌のしびれ、背部痛、項部硬直、血中酸素分圧低下、左三角筋炎、左上腕蜂巣炎、左上腕皮膚陥没、肝機能障害、結節性紅斑疑い、B型肝炎ウイルス活性化疑い、多発性リンパ節炎、食思不振、右上肢腫脹、咳、痰、アトピー性皮膚炎の増悪、両上下肢しびれ感、握力低下、片頭痛、閃輝暗点」

国は、因果関係が認められた被害者に対し、医療費および医療手当を給付するとしています。

この発表を受け、「氷山の一角だよ、こんなもの」「何でまだ接種中止にならないの」「続々と明るみに出るね。そんな中、5回目接種とか意味不明」といった批判が殺到しています。

現在、政府は一部のワクチン被害を認定する一方で、接種を中止することもなく、むしろ乳幼児にまで接種対象を拡大し、さらに多くの国民を殺戮しようと画策しています。

◯生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽

猛毒のワクチン接種を推進し、人々を不幸のどん底に突き落としてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、卑劣極まりない殺戮計画に終止符が打たれますことを心から祈ります。

◯RAPTブログとの出会いによって、ワクチンを打つ打たないの迷いから解放され、不安・心配だらけの世の中で希望をもって生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)

◯【コロナワクチン接種の結果】2022年8月度の超過死亡数が激増 前年同月比で1万7845人も多い13万5649人に

◯【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人

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