【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し

【小沢一郎の正体】中国人・ベトナム人留学生受け入れの土台を築き、「山本太郎」「玉城デニー」「黒川敦彦」など中共のスパイを養成 習近平政権の樹立を後押し

立憲民主党の「小沢一郎」衆院議員は、現在Twitterを通して、事ある毎に岸田政権を批判していますが、実は中国人やベトナム人留学生を大量に受け入れる土台を築き、国力を削ぎ落としてきた最大の黒幕であることが分かってきました。

ここ最近、「小沢一郎」は、公の場であまり目立った動きを見せていませんが、過去の記事でも述べてきましたように、彼はこれまで数多くの“手駒”となる人物を使い、この日本で中国共産党による破壊工作を実行してきました。

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先ず、その手駒の一人として挙げられるのが「山本太郎」ですが、彼は小沢一郎と共に一時期、「生活の党と山本太郎となかまたち」という政党を立ち上げていました。

「山本太郎」は、華僑たちと蜜月関係を築き、かつ外国人参政権を訴え、外国人への生活保護の必要性を説き、さらにスパイ防止法の制定に強く反対していることから、中共のスパイであることは疑いの余地がありません。

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また、れいわ新撰組の「櫛渕万里」は、2009年に「小沢訪中団」の一員として、小沢一郎とともに中国を訪問している上、その夫も中国人です。

○【中共の手先】山本太郎が参院選出馬のため議員辞職し、中国人の夫を持つ「櫛渕万里」が繰り上げ当選 議席ロンダリングだとして批判殺到

また、沖縄県知事の「玉城デニー」は、フランスの軍事シンクタンクから中共のスパイと認定されていますが、彼も「小沢一郎」を“政治の師”として敬愛、小沢の訪中団にも同行し、小沢が代表を務めた「自由党」などの幹事長として活動していました。

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○中国共産党員の玉城デニー知事、「基地のない平和の島」の実現に向け、政府に建議書提出へ 沖縄から米軍を追い出し、中国による侵略を後押し

また、NHK党の「黒川敦彦」は、「小沢一郎」を支援する団体「小沢一郎議員勝手連」の事務局長を務めており、小沢の弟子(カバン持ち)だったと言われています。

○黒川敦彦の経歴

○【NHK党の実態】「立花孝志」は中国共産党のスパイ「小沢一郎」と「橋下徹」の熱烈支持者だった 「黒川敦彦」は“小沢一郎の弟子”であることも判明

以上のことから、「小沢一郎」は中国人スパイを育成する役割を担ってきたと考えられるわけですが、中国の「李克強」が、学生時代に来日した際、「小沢一郎」の私邸にホームステイしたのも、小沢を通じて何らかの教育を受けていたからだと考えられます。

○自民と創価と中共のパイプ役・二階俊博幹事長が中共100周年を祝う電報を送り、批判殺到

これまで「小沢一郎」本人も、中国共産党に対して建党100周年を祝うメッセージを送ったり、2009年の訪中時には「私は人民解放軍の野戦軍司令官」と発言したりと、中国のスパイであることを隠すどころか、積極的にアピールしてきました。

「小沢一郎」は、2009年12月10日に国会議員と一般参加者含め、総勢600人も引き連れて中国を訪れていますが、これだけの人数を率いて訪中した日本の政治家は、後にも先にも「小沢一郎」ただ一人です。

そして、「小沢訪中団」が帰国した直後の同月15日に、当時中国国家副主席だった「習近平」が、天皇との異例の会見を行いましたが、このとき「小沢一郎」は、習近平と天皇の会見を実現させるために様々な根回しをし、かつ習近平政権の樹立をも大きく後押ししたと言われています。

さらに小沢一郎は、私財を投じて設立した「日中至誠基金」を通じて、1992年から中国人留学生を日本に招聘し、日本企業の内部見学などを実現してきました。

○【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん

また、「小沢一郎」は「日越giao luu プロジェクト」を立ち上げ、ベトナム人留学生も積極的に招聘しています。

現在、この日本では中国人やベトナム人留学生による犯罪が横行し、深刻な社会問題となっていますが、その元凶を作り出したのも、実は「小沢一郎」だったというわけです。

○【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕 背後にいるのは中国共産党か?

「小沢一郎」は岸田政権を批判して、国民から支持を得ようとしていますが、実際のところ、岸田文雄は「小沢一郎」の路線をそのまま踏襲しているに過ぎず、「小沢一郎」自身、多くの手駒を使ってこの日本を破壊し、中国人の乗っ取りを完遂しようと目論んでいます。

この日本を蝕むスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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