【独裁国家】岸田首相・河野デジタル相・加藤厚労相・寺田総務相の4人だけでマイナンバーカードと保険証の一体化を決定していたことが発覚「とんでもない暴挙だ」「もう政治じゃない」と国民の怒り爆発

【独裁国家】岸田首相・河野デジタル相・加藤厚労相・寺田総務相の4人だけでマイナンバーカードと保険証の一体化を決定していたことが発覚「とんでもない暴挙だ」「もう政治じゃない」と国民の怒り爆発

現在、政府は健康保険証を2024年の秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替え、さらに運転免許証との一体化の時期についても、当初予定していた2024年度末から前倒しする方針を示しています。

◯【河野太郎デジタル相】保険証のマイナンバーカード一体化を正式発表 運転免許証の一体化も前倒し実施を検討

先日の記事でも述べましたが、現在、マイナンバーカードと保険証の一体化をめぐって、多くの国民から反対の声が上がっていますが、実はこの方針を、岸田首相、河野デジタル相、加藤厚労相、寺田総務相の4人だけで協議し、決定していたことが発覚しました。

これを受け、ネット上では「何勝手に4人で決めてんだよ」「とんでもない暴挙だ」「閣議決定よりもひどい」「独裁」「もう政治じゃない」といった批判が殺到しています。

この国の政治家たちは、これまで民主主義に則って政治を行っているかのように装ってきましたが、中国共産党によって日本の政治の中枢が乗っ取られてしまった今、ろくに協議することもなく、民意を一切無視して、自分たちに都合の良い政策ばかりを次々と実施しています。

こうして僅かな政治家だけで協議を推し進めるのは、もはや中国の一党独裁体制と何ら変わりがありません。

日本を蝕む全ての中国人スパイが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.5 – 共産主義の唯一の目的は、暴力で全ての社会制度を破壊し、独裁者の権力を維持すること

○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた

◯【岸田政権】「厚生年金」の支給額を減らし「国民年金」の財源を確保する方針を検討 年金保険料を使い込んだツケを国民に押しつけ批判殺到

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