「全国有志医師の会」が、コロナ感染対策の抜本的変更やワクチン接種の即時中止を求める活動を行っており、現在、Twitter上で反響を呼んでいます。

全国有志医師の会は「北海道有志医師の会」「東北有志医師の会」「関東甲信越有志医師の会」「栃木県有志医師の会」「東海有志医師の会」「名古屋有志医師の会」「関西有志医師の会」「中四国有志医師の会」「九州有志医師の会」「沖縄有志医師の会」、計10の支部に分かれており、医師319人、歯科医師134人、獣医師43人によって構成されています。

全国有志医師の会は、SNSなどを通してコロナワクチン接種の危険性やマスク着用による健康被害の実態を訴える活動を精力的に行っており、多くの国民がその活動を支持しています。

◯全国有志医師の会

しかし、こうした医療従事者らの活動をマスコミは一切報道しようとせず、政府の御用学者の主張ばかりを取り上げ、国民を洗脳しつづけているのが現状です。

◯【コロナウイルスは存在しない】日本人がマスク着用とワクチン接種を徹底した結果、感染者数が4週連続で世界一に BCGがコロナ感染の予防に効果的との新たなデマも拡散される

◯【ヤブ医者】「忽那賢志」がワクチン接種促進のため、コロナ後遺症の危険性に言及、またも国民の不安を煽り批判殺到 「煽って楽しいか」「いい加減にして」「それ、ワクチン後遺症でしょ」

そのため、現在も多くの国民が、政府やマスコミ、ヤブ医者たちの言うことを鵜呑みにし、毒物に過ぎないワクチンを接種したり、マスクを着用したりして、自らの健康を破壊して苦しんでいます。

◯Twitterで「コロナワクチン後遺症」が連日トレンド入するも、政府は被害者や遺族の声を無視

◯【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇　酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

多くの国民が真実に目覚め、有害なワクチン接種や無意味な感染対策をやめ、自らの健康と命を守り抜くことができますことを心から祈ります。

◯【厚労省】生後6ヶ月〜4歳の乳幼児を対象にしたコロナワクチンを特例承認 10月下旬以降に接種開始へ「正気の沙汰ではない」と批判殺到

◯11歳の男児が3回目のコロナワクチン接種の翌日に急変、4日後に多臓器不全で死亡　厚労省はまたも因果関係を認めず

◯【狂気の同時接種】日本医師会、「コロナワクチン」を打った直後に反対の腕に「インフルエンザワクチン」を打つことを推奨