武蔵野市の「松下玲子」市長はやはり中共のスパイだった!! 松下市長の売却した吉祥寺駅徒歩1分の一等地(市民の駐輪場)が、1年も経たないうちに中国・香港ファンドの手に

武蔵野市の「松下玲子」市長はやはり中共のスパイだった!!  松下市長の売却した吉祥寺駅徒歩1分の一等地(市民の駐輪場)が、1年も経たないうちに中国・香港ファンドの手に

東京都武蔵野市の元市長の「土屋正忠(まさただ)」が22日、自身の公式ブログを更新、現職の松下玲子市長らによって売却された、吉祥寺駅北口徒歩1分の市有地が、香港のファンド「オアシス・マネジメント」の手に渡ったことを明らかにしました。

松下市長は、市民が利用していた吉祥寺駅北口徒歩1分のところにある駐輪場を突如、移転、駐輪場のあった一等地を不動産会社の「株式会社レーサム」に、わずか9億円で売却しました。

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元々、同社は駐輪場に隣接する土地(南北24m東西6.4m)を所有しており、この土地と武蔵野市から買収した駐輪場の土地を合わせることで、総額40億円以上もの価値のある土地を所有することになりました。

さらに今月21日、香港ファンドの「オアシス・マネジメント」が「株式会社レーサム」の株を公開買い付けし、発行済株式の64.21%を所有する筆頭株主の資産管理会社から全株式を買い付け、経営権の取得を目指すと発表しました。

買い付け予定株数は、1株1700円(1836万4300株)で、取引総額は312億円に上るとのことです。

こうして、武蔵野市の市有地は、1年も経たないうちに「株式会社レーサム」を通じて、中国企業である「オアシス・マネジメント」の手に渡ったわけです。

このため松下市長は、最初から吉祥寺駅近くの一等地を中国人に明け渡すために、住民の了承も得ないまま駐輪場を移転し、格安で「株式会社レーサム」に売却したのではないかと疑われており、もはや中国人スパイであることはほぼ確実になったと言えます。

日本を脅かす中国人スパイたちが一掃され、中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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