【元保健所職員の証言】コロナ茶番に加担するモラルのない“感染者”たちの実態 療養施設で酒盛り、保険金の不正受給など

【元保健所職員の証言】コロナ茶番に加担するモラルのない“感染者”たちの実態 療養施設で酒盛り、保険金の不正受給など

コロナ感染者の急増に伴い、療養施設で泥酔する陽性者や、療養期間を引き延ばして保険金を多くもらおうとするモラルのない陽性者が続出し、大きな問題となっていることが明らかになりました。

今年6月まで、保健所に勤務していた元職員によると、禁酒であるはずの宿泊療養施設で、外部からの差し入れによって酒を入手した療養者たちが酒盛りをし、強制的に退去させられるというケースがあったそうです。

しかも、男女のカップルで療養所に入りたいと希望する人たちがかなり多かったとのことで、保健所の職員たちをかなり困らせていたようです。

さらに、感染者の中には、電話口でコロナに感染したフリをして、できるだけ多くの保険金を受給しようとする人も少なくないといいます。

保健所の職員は、コロナ感染者に経過観察のため、電話連絡を行うそうですが、隔離期間が終了する10日目の直前になると、再び熱やせき、のどの痛みを訴える人が増えるそうです。

コロナ感染者のこうした実態を証言した元保健所職員は、あまりにもモラルのない感染者たちの態度や、税金の無駄遣いに自分も加担していることに嫌気がさし、6月に退職したそうです。

過去の記事でも述べましたが、日本国内でコロナ茶番をでっち上げているのは中国共産党であり、療養施設の大半が中国人で埋め尽くされていることが分かっています。

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円

このままコロナ茶番が長引けば長引くほど、さらに多くの血税が中国人につぎ込まれ、国民の生活はますます困窮するばかりです。

私利私欲のために、コロナ茶番に加担する全ての悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!

○【1人でも感染者が出れば学級閉鎖】コロナ茶番を利用して子供たちの知能を低下させ、愚民化政策を推進する中国共産党

○【特別会計の闇】日本国民は生後直ちに政府から生命保険をかけられ、死亡時に一人あたり1500万円の保険金が政府に入る仕組みになっていた!!

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