公明党の選挙活動に参加した創価学会員の多くが精神を病み、精神科に通っていることが判明 精神科は中国共産党に反発する人物を強制収用できる仕組みになっている

公明党の選挙活動に参加した創価学会員の多くが精神を病み、精神科に通っていることが判明  精神科は中国共産党に反発する人物を強制収用できる仕組みになっている

元衆議院議員で精神科医の「水島広子」が7日、自身のTwitterを更新し、現在受け持っている患者の中に、多くの創価学会員がいることを明らかにしました。

水島広子によると、創価学会員らが公明党を支援する選挙活動に参加した後、それが原因で友人が減ってしまったといって落ち込み、精神を病んでしまうケースがあるとのことです。

過去の記事でも述べましたが、精神科に通院したり入院したりする創価学会員が多いことは、昔から精神科医や看護師の間で広く知られており、こうした実態は、公明党の圧力によって徹底的に隠蔽されてきました。

また、精神医療の業界自体が、創価学会の隠れ蓑である中国共産党によって牛耳られていることが分かっています。

○【自殺増加】コロナの影響で36.4%の人が「孤独だと感じるようになった」と回答 精神科への誘導も中国共産党による破壊工作の一環

○【創価学会の儲けのタネ】コロナワクチン接種後に精神異常になる人が続出 ここぞとばかりに精神科医たちが受診を呼びかけ

この日本には、精神保健指定医1人の診断と、家族の同意さえあれば、強制的に特定の人物を入院させることができる制度があり、先進国から人権侵害にあたるとして強く批判されています。

にもかかわらず、この制度を未だに廃止しようとしないのは、中国共産党が自分たちにとって目障りな人物を強制的に精神科に入院させ、社会的に抹殺するために利用しているからに他なりません。

○国際的に批判が強い精神科の強制入院、一度は「廃止」を打ち出した厚労省が撤回した理由とは

○「便がすごい…」「何日もおむつ替えていない」コロナ禍で浮かび上がった精神科病院の悲惨な実態

元FBI捜査官のクレオン・スカウセン著「裸の共産主義者」には、共産主義者たちが自分たちの計画に反発する人物を弾圧し、コントロールするために精神科を利用していると書かれています。

○共産主義者45の目標

32. Support any socialist movement to give centralized control over any part of the culture – education, social agencies, welfare programs, mental health clinics, etc.

教育、社会機関、福祉プログラム、精神科クリニックなど、あらゆる文化を集中管理するため、社会主義運動を支持すること。

38. Transfer some of the powers of arrest from the police to social agencies. Treat all behavioral problems as psychiatric disorders which no one but psychiatrists can understand or treat.

逮捕権の一部を警察から社会福祉法人に移譲する。すべての行動的な問題を、精神科医以外には理解も治療もできない精神疾患として扱うこと。

39. Dominate the psychiatric profession and use mental health laws as a means of gaining coercive control over those who oppose communist goals.

精神科の専門職を独占し、精神医学を共産党の目的に反対する者を強制的にコントロールする手段として使用すること。

したがって、安易に精神科に通ったり、処方された薬を服用することは非常に危険だと言わざるを得ません。

人々の心身を破壊してきた中国共産党が一刻も早く滅び去り、全ての日本人が精神的にも肉体的にも健康に暮らせる社会が到来し、永続しますことを心から祈ります。

○武漢の大学生、チャットで民主主義者と明かしただけで精神病院に強制入院 民主活動家を「精神病者」と日常的にレッテル貼りする中国共産党

○習近平のポスターに墨をかけて抗議した女性、精神病院に2度も強制収容され廃人状態に「死んだ方がマシ」と訴え

○「逃げる者は射殺」ウイグル人収容施設の内部資料が大量流出!! 習近平が収容施設の拡大や人員増強を指示していたことが明らかに

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