【脅かされる日本の安全】兵庫県が運営する防災アプリの修正業務を、中国在住・北朝鮮国籍のスパイが請け負っていたことが発覚

【脅かされる日本の安全】兵庫県が運営する防災アプリの修正業務を、中国在住・北朝鮮国籍のスパイが請け負っていたことが発覚

中国在住の北朝鮮のIT技術者が、韓国籍の知人名義で日本のスマートフォンアプリの開発を請け負い、報酬の一部を北朝鮮に不正送金していたことが明らかになりました。

このアプリは、北朝鮮からのミサイル発射などを速報する「Jアラート」も配信しており、2019年春から、現在に至るまで、およそ26万人が利用しています。

同県の担当者は「発注先の確認は十分にされていたと思っており、困惑している。避けるのは難しい問題だった」と話しているとのことです。

これは、北朝鮮や中国によるスパイ行為であり、登録者の個人情報が悪用されている可能性が高いです。

しかし、この日本では、未だに他国からのスパイ行為を取り締まる法整備が全くされていませんので、こうした事件が発生しても、業務を請け負った男をスパイとして逮捕し、処罰することはできません。

日本の政治家の多くは、中国や北朝鮮と密接に繋がっているため、彼らがスパイ防止法を成立させることは今後も100%あり得ないと言っても過言ではありません。

これまでスパイを黙認してきた悪徳政治家たちが、一人残らず政界から排除され、日本国民の生活と安全が守られますことを心から祈ります。

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