【中国共産党の儲けのタネ】電動キックボードの違反走行が増加し、日本の道路がキケンな無法地帯に

【中国共産党の儲けのタネ】電動キックボードの違反走行が増加し、日本の道路がキケンな無法地帯に

電動キックボードの普及に伴い、非常に危険な走行をするユーザーが増加し、大きな社会問題になりつつあります。

現在、電動キックボードは道路交通法上、「原付またはミニカー」に分類され、公道を走る場合、原付免許または普通免許が必要となります。

しかし、「新事業特例制度」で認可された事業者の「特例電動キックボード」をレンタルする場合は、ヘルメットを着用する必要がありません。

さらに、道路交通法改正案の成立により、今後2年以内にルールが以下のように大きく変更されることになっています。

・最高速度が時速20キロメートル以下など、一定要件を満たす電動キックボードを新たな車両区分である「特定小型原動機付自転車」に位置づける。

・特定小型原動機付自転車には、16歳以上なら免許不要で乗車できるようになる。

・ヘルメットの着用は任意となり、車道に加えて普通自転車専用通行帯、自転車道も走行できる。

そのため、国民からは「いずれ必ず亡事故が起こる」と指摘され、改正法の施行を反対する声が多数上がっています。

しかし、こうした現状を国会議員たちは一切無視し、電動キックボードを宣伝しているという有様です。

過去の記事でも述べましたが、電動キックボードは、中国共産党の儲けの種に他なりません。

○【またも中共の儲けのタネ】道交法改正により電動キックボードが免許不要・ヘルメットも努力義務に(シンガポールでは危険なため使用禁止)

彼ら中国人たちは、危険なものを次々と普及させておきながら、いざ、問題や事故が起こったとしても絶対に責任を取ることはありません。

中国共産党は、そのほかにも太陽光パネルやEV車など、安全性や環境面で問題のあるものばかりを普及させ、私たち日本人の生活を脅かしています。

中国共産党の存在は、全世界にとって百害あって一利なしですので、一刻も早く滅び去り、人々の生活と安全が守られますことを心から祈ります。

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