【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず

【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず

千葉県の江戸川や船橋などで、中国人による牡蠣の密漁が深刻な問題となっています。

○江戸川で中国人の牡蠣爆狩りがやばい!

密漁によって、単に牡蠣が枯渇してしまうだけではなく、牡蠣の生息数が大幅に減少することで、海洋汚染の悪化をエスカレートさせる危険があるとも言われています。

牡蠣の殻の大量の不法投棄も問題となっており、地元住民はその処理に終われ、子供たちがコケて怪我を殻でケガをするケースも多発しています。

○河川敷にカキ殻100トン 中国人投棄、転倒でけがも 地元住民ら回収作業 市川の江戸川放水路

○中国人がカキ乱獲、ベトナム人も…「貝殻の大量不法投棄」問題 近年は多国籍化?江戸川河口付近で

江戸川や東京湾は、昔から牡蠣が自生している地域でしたが、ある時期を境に大量の中国人が潮干狩りに来るようになり、多いときは1日に100人以上が押し寄せ、牡蠣を根こそぎ獲っていくそうです。

食用には適していない牡蠣だそうですが、中国人はそれをどこかで売り捌いているようです。

国交省江戸川河川事務所は、この件について「漁業権が設定されていないため、牡蠣を採る行為自体は規制できず、牡蠣の殻を捨てる行為は不法投棄にあたるが、取り締まりが難しい」と述べて、中国人を摘発しようともしません。

また、漁業権が発生する立ち入り禁止の区域でも、中国人が設置された柵を乗り越えたり、地元の人が注意しても日本語が分からないふりをして、強引に海に入って捕獲していくそうです。

2015年には、溺れていた中国人密漁者を助けようとした日本人の密漁監視員が、海に入って溺れて死ぬという悲惨な事故が起きていますが、溺れた中国人は仲間に救助され、その後、すぐに全員が姿を消したそうです。

○千葉・船橋、市川は中国人の貝「密漁」のメッカだった! おぼれた男を助けようとした「命の恩人」を見捨てたグループは今どこに?

現在、この日本は中国人に乗っ取られつつある状況ですが、このまま中国人の流入が続ければ、私たち日本人はさらに甚大な被害を被ることになってしまいます。

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○【コロナ規制緩和】3月中旬から15万人の外国人留学生受け入れへ 中国共産党員が大挙して日本に押し寄せる可能性大

この日本でなりふりかまわず悪事を働く中国人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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