中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を遙かに超えるおぞましさだった!!

中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を遙かに超えるおぞましさだった!!

宗教を禁じる中国は、イスラム系民族であるウイグル民族に対して激しい弾圧を行い、現在も強制収容所に閉じ込め、虐待、性的暴行や拷問、虐殺など、非人道的な行為を繰り返しています。

○Wikipedia-ウイグル人大量虐殺

ウイグル自治区で約9カ月間、拘束されたウイグル人女性トゥルスネイ・ジアウドゥンさんは、収容所内では「動物以下」と罵られ、人権を主張すると「射殺する」と脅され、収容施設では「毎晩」女性たちが連れ出され、覆面をした中国人の男にレイプされるそうです。

○ウイグル人元収容女性、性的暴行や虐待の実態を証言

収容者の中には、女性器に電気警棒を突っ込まれて拷問を受けている人たちもいて、「収容所では建物全体に響きわたるような悲鳴がいつも聞こえていた。昼食を食べているときも、授業を行なっているときも聞こえた」と訴えています。

電気警棒を性器や肛門に突っ込む拷問は、痛みとともに人間の尊厳を破壊する最も効果的な拷問として、中国では伝統的に行われている手法だそうです。

ウイグル族の子孫を絶つために、収容所にいる多くの女性が不妊手術を強要されており、男性の中にも生殖機能を壊す手術を施された人がいるそうです。

その結果、2015年から2018年にかけて、ホータンとカシュガルという地域で出生率が60%以上低下、ウイグル自治区全体でも、2019年だけで24%近くも低下しました。

ジアウドゥンさんは「謎の注射や薬」にも苦しめられ、「感染症予防」との名目で注射を打たれつづけた結果、吐き気やしびれと、全身に虫がはいずり回るような感覚を覚える症状が現れ、収容されてから約2カ月で生理が止まったとのことです。

収容所では早朝から、中国共産党をたたえる歌を斉唱、授業では中国政府の幹部の名前を暗記、「習近平国家主席を信じろ」と叩き込まれ、中国が世界をコントロール下に置くと繰り返し聞かされました。

収容者の中には、中国の象徴である「龍が地球を飲み込む絵」を、収容所の壁に描かされる人もいたそうです。

他にも、逆さ吊り、鞭打ち、睡眠妨害、身体を壁のフックにかける、極寒の環境下に置く、独房に収容、強制餌食など、残虐極まりない虐待が行われています。

○【閲覧注意】中国人によるウイグル人少年虐待映像 逆さ吊り鞭打ち

中国共産党がウイグル民族に対して行う非人道行為は、今や世界中に知れ渡り、各国から非難の声が上がっています。

一刻も早く中国共産党が滅び去り、全世界に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○中国共産党によるウイグル人弾圧は、自国の分裂防止のため 常に分裂の危機に晒される中国の実態

○中国共産党がウイグル族を弾圧していた証拠となる「新疆文書」が流出 「大規模な不妊手術」「強制労働」「強制的な中国への同化」など卑劣な人権侵害が明らかに

○河野太郎が、中国人によるウイグル人権侵害行為(大量虐殺・拷問・強制労働・臓器狩り・人身売買etc..)を公に容認

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