中国共産党員と疑われる山梨県知事が、部活動中の高校・大学生にマスクの着用を要請し、各方面から批判殺到

中国共産党員と疑われる山梨県知事が、部活動中の高校・大学生にマスクの着用を要請し、各方面から批判殺到

山梨県の長崎幸太郎知事が、5日に行われた定例記者会見で、県民向けの「コロナ感染対策協力要請」の改定に伴い、高校・大学の部活動時にマスクを着用するよう協力要請を出しました。

また、部活動を行う際、部室の利用時間の短縮なども求めており、学生たちをさらに締め付け、学ぶ機会や自由を奪い、幸福度を著しく下げているとして、国民から批判の声が殺到しています。

現在、この長崎知事の打ち出した方針に対し、元陸上競技選手の「為末大」をはじめ、各方面から強く反対する声がツイッター上に次々と投稿されています。

昨年2月に、マスクを着用したまま体育の授業を受けた小学5年生の児童が死亡したのを機に、運動中のマスク着用は命取りになる危険行為であることが広く知られることになりました。

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にもかかわらず、部活動中のマスク着用を要請するということは、学生たちを殺そうとしているも同然だと言わざるを得ません。

過去の記事でも述べましたが、長崎知事は中国共産党とズブズブの関係で、2019年に北京で開かれた「第2回・一帯一路国際協力サミットフォーラム」に二階俊博とともに参加し、その媚中ぶりを強くアピールしました。

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また、北京滞在中に行われた観光PRイベントでは、ブドウがシルクロードを通って山梨に伝来したという例を挙げ、「山梨は中国からやって来たものの終着点」と述べ、「中国の皆さんには、『一帯一路』の始まりから、一番東の果ての山梨県にぜひ来てほしい」と呼びかけました。

さらに「観光だけでなく、人的交流も進め、そして山梨のワインをはじめとする様々な製品で中国の皆さんのクオリティオブライフを向上させていく。一帯一路沿線の皆さんにも届けたい」などと述べ、中国人を日本に呼び込むと同時に、一帯一路にあやかって特産品で一山当てようと企んでいます。

長崎知事は、中国人の“クオリティオブライフ”の向上に熱心に取り組んでいながら、その一方で、県民を苦しめ、命を脅かす行為に及んでいるわけです。

こうして、地方の政治家たちの中にも、中国共産党員と思われる人物が数多く紛れ込んでいますので、国民の命と生活を守るためにも、中国共産党とその傀儡たちが一刻も早く滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。

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