【楽天・三木谷会長も中国共産党員である可能性大】ウクライナ茶番に大きく加担、入社式でも「このようなことはアジアでも起こり得る」と不安を煽る

【楽天・三木谷会長も中国共産党員である可能性大】ウクライナ茶番に大きく加担、入社式でも「このようなことはアジアでも起こり得る」と不安を煽る

楽天グループは1日、3年ぶりに対面型の入社式を開き、約700人の新入社員らが都内の会場に集まりました。

三木谷会長は、ウクライナ侵攻について、「楽天はこの戦争に積極的に反対の姿勢を示しており、できる限りの支援をしている」と述べました。

また、「このようなことはアジアでも起こり得る。人生には浮き沈みがあると思うが、自然災害や軍事衝突などでもっと苦しんでいる人はいる。強くなって、挑戦を続けてほしい」と、入社式の場でも不安を煽るような発言をしています。

これまで三木谷会長は、コロナ茶番を大いに盛り上げ、ウクライナ茶番においても、開始して間もなくウクライナに対する支援を発表し、中国共産党の計画に大きく加担してきました。

また、三木谷会長は、中国共産党が重要視している「移民政策」を強く推進してきた人物の一人でもあることから、やはり彼ももれなく中国共産党員である可能性が高いと言えます。

コロナについても、最初から中国共産党の茶番だと分かっているからこそ、新入社員700人全員にマスクを着用させずに記念撮影することができたわけでしょう。

このように政界だけでなく、様々な業界に日本人になりすました中国共産党員が数多く紛れ込んでいますので、彼らが一人残らず排除され、この国の安全と平和が守られますよう、中国共産党の滅びを続けて強力に祈らなければなりません。

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