【絶対に報道されない中国の非道なコロナ対策】住民を閉じ込めるため建物の入口を溶接 脱出を図る住民が落下するケースも

【絶対に報道されない中国の非道なコロナ対策】住民を閉じ込めるため建物の入口を溶接 脱出を図る住民が落下するケースも

現在、ロックダウンが実施されている中国・上海市では、住民の命を脅かす非道なコロナ対策が行われており、大きな波紋を呼んでいます。

以下は、政府から派遣された係員たちが、コロナの感染対策として、マンションやアパートに住民を閉じ込めようと、激しく争っている映像です。

住民を閉じ込めた後、係員たちは建物の扉を溶接し、完全に封鎖して出られないようにしています。

以下は、2年前に中国・武漢市でロックダウンが実施された際の映像ですが、現在の上海市と同じように、係員がマンションの出入り口を封鎖し、住民を何日にも渡って閉じ込めていたそうです。

閉じ込められた住民たちは、空腹に耐えかねて脱出を試みたものの、中には落下してしまうケースもあったようです。

現在の上海市では、外出を許されたとしても、肝心の食糧が手に入りにくく、食糧確保のために争いまで勃発しているとのことです。

こうして中国共産党の支配下では、コロナを口実に非道な人権侵害が国策として実施されており、もはや地獄の様相を呈しています。

もし、この日本が完全に中国共産党に支配されることになれば、私たち日本人も彼らの二の舞になりかねません。

自らの野望のために多くの人々の命を犠牲にする中国共産党が一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

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