【名古屋】5歳〜11歳へのコロナワクチン接種を積極的に実施しない方針を示す 河村市長「言うことは言わなあかんと思います」

【名古屋】5歳〜11歳へのコロナワクチン接種を積極的に実施しない方針を示す 河村市長「言うことは言わなあかんと思います」

名古屋市の河村市長は21日、記者会見を開き、5歳から11歳の子どもの接種について3月7日から、市内の医療機関255カ所で「個別接種」を始めることを発表しました。

しかしその一方で、予防接種を受ける「努力義務」の規定は適用されないことを強調し、相談窓口においても「どんどん打った方がええよ、ということは言いません」と述べ、積極的に実施しない方針を示しました。

また、河村市長は「アメリカで子供にワクチンを接種させるケースは少ない」とも指摘し、明言はしなかったもののワクチンの危険性を仄めかすような発言をしています。

河村市長は昨年、中国共産党の南京市委員会が名古屋を訪問した際、「南京大虐殺はなかった」と面と向かって発言していることから、コロナ茶番の首謀者である中国と相容れぬところがあるのかも知れません。

このように自治体によってワクチン接種に対する姿勢が全く異なるわけですが、ワクチンの危険性は十分過ぎるほどに既に暴かれていますので、絶対に子供たちに接種するようなことがあってはなりません。

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