岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる

岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる

2021年の胎児合併症件数の激増で注目を浴びた「岩手医科大学附属病院」は21日、入院した妊婦の情報をまとめた資料に誤りがあったとして訂正を発表しました。

同病院は「地域医療連携だより1月号」で、2021年における「胎児合併症」の治療実績を135件と報告していましたが、例年に比べて遥かに多いことから「コロナワクチンの影響ではないか」との憶測を呼んでいました。

○【妊婦にコロナワクチン接種を推奨した結果】岩手の医科大附属病院で2021年の胎児合併症件数が接種開始前から22.5倍も増加

この憶測について、同病院は「新型コロナワクチン接種を受けた後に胎児合併症が増えたという事実はありません」と否定し、「私たちの記事を取り上げ、誤りに気付かせてくださった方々に感謝申し上げます。このたびはまことに申し訳ございませんでした。誤った記載内容に心をお痛めになった皆様に、お詫び申し上げて記事を訂正します」と謝罪しました。

しかし、訂正後もその件数は21件となっており、例年より胎児合併症の治療件数が大きく増加していることに変わりがありません。

また、同病院の産科医である「小山理恵」が、注目を集めているツイートに対し火消しするようなコメントを書き込んだ上、その内容に明らかな矛盾があったため、「真実を隠蔽しようとしているのではないか」との疑惑の目を向けられています。

もっとも、この表だけ訂正して真実を隠蔽しようとしても、実際にコロナワクチンを接種した妊婦たちが流産や死産していることは揉み消しようのない事実ですので、無駄な足掻きとしか言いようがありません。

コロナワクチンによってどれほど大きな被害を及ぼしているのか、その全容が完全に白日の元に晒され、これ以上、コロナワクチンによる被害者が出てくることがないよう心から祈ります。

○コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡 死産・流産も多発

○【厚労省】昨年に続き、2021年分の人口動態統計の年間推移計の公表を見送り コロナワクチンによる死者数を隠蔽

○コロナワクチン接種により、流産のリスクが7〜8倍になるとの論文が発表される

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