【李家による日本侵略計画】日本で働くベトナム人45.3万人、国籍別1位に 犯罪件数増加・治安の悪化の原因に

【李家による日本侵略計画】日本で働くベトナム人45.3万人、国籍別1位に 犯罪件数増加・治安の悪化の原因に

現在、既に「移民大国」と化している日本で、ベトナム人労働者数が、年々増加していることが明らかになりました。

厚生労働省によってまとめられた「外国人雇用状況」によると、昨年10月末時点で、ベトナム人が前年比+2.1%増の45万3344人となり、国内における外国人労働者の26.2%を占め、前年に続き国籍別でトップとなっています。

ベトナム人労働者数は、◇2012年:2万6828人、◇2013年:3万7537人、◇2014年:6万1168人、◇2015年:11万0013人、◇2016年:17万2018人、◇2017年:24万0259人、◇2018年:31万6840人、◇2019年:40万1326人、◇2020年:44万3998人と、たった10年足らずで急増しています。

また、国籍別に見ると、ベトナムに次いで中国が39万7084人(全体の23.0%)で2位にランクインしています。

続いて、◇フィリピン:19万1083人(同11.1%)、◇ブラジル:13万4977人(同7.8%)、◇ネパール:9万8260人(同5.7%)となっています。

過去の記事でも述べましたが、ベトナム人などの外国人がこうして日本に流入することによって、犯罪件数の増加や、生活保護の不正受給による自治体の財政悪化、住民同士のトラブルなどの問題が各地で相次いでおり、大きな社会問題となっています。

○【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫

ベトナムもまた、中国と同じように李家や創価学会と密接な関係があり、積極的に日本に移民を送り込んでいることから、日本侵略計画に大きく関与していることは明らかです。

岸田内閣は、今後もさらに多くの外国人を受け入れ、実質的に移民政策を解禁しようと目論んでいますので、彼らの悪巧みが完全に頓挫するように、李家や創価学会など、日本人の生活を脅かす全ての悪人たちが一人残らず滅び去ることを心から祈ります。

○【池田大作と金日成の血縁】山本太郎がついに本性を表す 外国人に対する生活保護の必要性を力説

○【日本人よりも外国人の労働環境を重視】外国人実習生の給料の半分は国民の税金

○岸田内閣が事実上の「移民解禁」 特定技能2号の分野拡大・在留期限をなくす

○所有者不明の土地の利用権を第三者(つまり李家)に付与する「所有者不明土地対策特別措置法」を改悪、売国促進へ

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 自衛隊でも、グエンによる犯行で、バックには中国が居た
    さらに、ミャンマーでいろいろあった国軍の指導とか、ほんと李防衛大臣ゴムはやばいです
    どこかの社長も、グエンが技能実習10年超えたので、社長の座を譲ると言っていて、そこの会社はやばいです
    いっくら、技能実習10年したところで、日本の確定申告、しいては年末調整もできる訳もなく、南米も教えてもダメ、アジアもダメなのに。グエンが出来る訳もなく、脱税やりたい放題
    願わくは、そこの社員が次の転職先が見つかるといいけれど。。。

LEAVE A REPLY TO 通りすがり CANCEL REPLY

*
*
* (公開されません)

Comment