【第13回】ミナのラジオ – 一流大学・一流企業に入るメリットはもう何もない これからの時代を成功して生きるための最高にして唯一の方法 – ゲスト・RAPTさん

【第13回】ミナのラジオ – 一流大学・一流企業に入るメリットはもう何もない これからの時代を成功して生きるための最高にして唯一の方法 – ゲスト・RAPTさん

皆さん、こんにちは!

ミナのラジオです。

今回、一緒に対談して下さいましたのはRAPTさんです!

この日本では、良い大学、良い企業へ進むことが勝ち組とされ、それがまるで幸せな人生であるかのように言われています。

そして、子供の時から塾に通うなどして、多くの時間を「受験」のために費やしています。

しかし、たとえ有名大学に合格し、一流企業に就職できたとしても、殆どの場合、企業のコマにしかなれないのが現実です。

また、コロナ茶番による経済不況が止まらない今、これまで良いとされてきた生き方を続けることに、不安を抱きはじめている人も多いのではないでしょうか?

本日は、これからの時代、私たちが一体どのように生きていくべきなのか? どうすれば本当に幸せに生きられるのかを、RAPTさんに色々とお伺いさせていただきました。

「こんな時代であっても、希望を持って生きられる!」

ぜひ、一人でも多くの人が、今回の対談を通して、力強く生きていける答えを見付けられることを心から願います。

今回の対談の関連サイトはこちらになります。

○ RAPT×読者対談〈第116弾〉受験戦争の闇。イルミナティの裏口入学。

○ RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

○ RAPT×読者対談〈第117弾〉爆発的に増えたイルミナティ要員に明日はない。

○ RAPT×読者対談〈第123弾〉個性豊かな才能あふれる人々を生み出す社会へ。

○ ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

○ RAPT有料記事5(2015年8月21日)個性を殺す世の中から、個性を生かす世の中へ。

○ RAPT有料記事139(2017年1月21日)自分の中に眠っている個性と才能を開花させてこそ、真の救いが完成する。

○ RAPT有料記事442(2020年2月8日)他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。

○ 【宇宙はやはり存在しなかった】前澤友作の宇宙飛行により、宇宙詐欺の実態が芋づる式に暴かれる

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 3 )
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  1. 今日の内容もとても良かったです。
    「一流大学→一流企業の実態はちょっと格好の良い奴隷」とはものすごく納得
    確かにこの3、4年で世の中変わりましたね
    ゴールの設定は見直すべきですね
    聞き上手なミナさんの振りで希望広がるトークを聞かせていただきありがとうございました。

  2. 初めてコメントします。
    私も早くから奴隷的な社会システムに気づき、悩んでいた一人でした。
    子供にはそんな思いをさせたくないと考えている中、当時信頼していたお母様から大学の必要性などを解かれたりして、苦しんだ時期があります。その方は、今思えばイルミナティ側の人でした。
    対談をお聴きして、個性を生かせるよう育てようと、決意を強めることができました。ありがとうございます。
    たくさんの人に、学歴社会の本当の意味に気がついて欲しいですね。多くの人が気づき、学歴にこだわらなくなれば、イルミナティだってコントロールがきかなくなったと焦るでしょう。そうして、彼らからどんどん力を奪っていきたいですね。

  3. 昨日コメントをお送りしたのですが、管理者の承認待ちとなっていて、反映されていませんね。
    制限されているのでしょうか。

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