【宇宙詐欺師・前澤友作】“白夜”のせいで宇宙から星を撮影できず、肉眼でも見えなかったと発言し、さらに嘘がバレる

【宇宙詐欺師・前澤友作】“白夜”のせいで宇宙から星を撮影できず、肉眼でも見えなかったと発言し、さらに嘘がバレる

もはや言い逃れできないほど、宇宙詐欺の手口を暴かれてきた前澤友作ですが、またもや人々を騙すために嘘をついていたことが暴かれました。

これまで2回アップされた、国際宇宙ステーション(ISS)に乗って地球を1周するタイムラプス映像について「星や宇宙ごみが一つも写っていないのはおかしい」「ISSの軌道上で太陽がほぼ見えるというのはおかしい」と指摘されていました。

一方、ツイッターに蔓延るネット工作員たちは、iPhoneを使っていたから星が撮影できなかったなどと反論し、前澤友作を必死で擁護してきました。

○【前澤友作、完全終了】前澤友作撮影の地球一周のタイムラプスは絶えず太陽が写っていたが、実際のISSの周回軌道では、半分は太陽が見えないことが発覚

○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!

○【宇宙詐欺師・前澤友作】無重力空間に長期間滞在するも「顔が全くむくんでいない」と指摘されて焦る 宇宙のタイムラプス動画のインチキ、ハーネス画像の未処理まで暴かれる

しかし、前澤友作は動画の中で、宇宙から星を撮影できなかったばかりか、肉眼でも星が見えなかったと発言していたことが分かりました。

前澤友作の言い分では、ISSに滞在した12月8日から12日間、「白夜」の影響で太陽の光が一日中見えていたため、星が撮影できず、肉眼でも見えなかったとのことです。

しかし、他の宇宙飛行士の話によると、ISSで白夜が起きるのは7月26日〜28日の二日間であり、これもまた前澤の主張と大きく食い違っています。

しかも、白夜は7月と12月だけでなく、5月にも訪れるとのことですが、ここまで頻繁に白夜になるということ自体、本当なのか疑わしいと言わざるを得ませんし、仮にこれが本当だとすれば、太陽の全く昇らない「極夜」も訪れる可能性が出てきます。

ところが、ISSは太陽光発電によって電力を賄っているため、もし極夜が何日も続くようであれば、宇宙での活動そのものが止まってしまいます。

このように、前澤友作の主張を全て真に受けてしまうと、必ずどこかに矛盾が生じ、かつ話がどんどん複雑になり、嘘をついていることがより明白に分かってきます。

このように前澤友作が宇宙について語れば語るほど、「宇宙は存在しない」ということが、誰でも分かるようになり、このままでは、本当に各企業や政府による宇宙ビジネス詐欺に歯止めをかけることにもなりかねません。

さらに、これまで人々から称賛されてきたNASAやJAXAが単なる詐欺集団だということが知れ渡り、彼らのお粗末な騙しの手口までどんどん暴かれています。

彼らは今後、富裕層をターゲットに宇宙詐欺で暴利を貪り、私たち庶民からも税金をぼったくろうとしていたわけですが、その計画がますますご破産の危機に陥っています。

こうして私たちが真実を知り、イルミナティの洗脳から解かれることこそ、彼らにとって大きな脅威となりますので、今後も続けて根気強く真実を発信していこうと思っています。

○【出口王仁三郎の子孫】前澤友作、「宇宙っていう場所が本当にあった。地球はマジで丸いし青い」と必死でRAPT理論を否定するも、早くもワイヤーアクションがバレる

○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙滞在の様子を配信するも、かえって「宇宙は存在しない」という証拠を次々と国民に提示 ヒーローから一転、笑い者に

○前澤友作が「宇宙詐欺」から一転「お金のバラマキ」を開始 「お金贈り」は個人情報を取得して売却する詐欺の常套手段

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 前回の新記事にて、マエザワ社長のお顔にむくみが全く見られなかったことが暴露されておりましたね。
    確かに、私も「なるほど、これもおかしいなあ」と感じた次第でしたが、そこに今度は、自ら「タイムラプス動画」に星その他が写りこんでいない「説明」でおかしな物語を持ち出してしまうマエザワ社長…

    まあ、ロシアのNASA(「ロスコスモス」)から出て来た、年末のロケット打ち上げ動画においても、いわゆる「G」が丸で見られなかったことも異様でしたが…。
    その後も、なぜかこうしてあらぬ方向に「説明」が進んでしまうマエザワ社長には、さすがの私も面食らっております。(笑)
    私としても「なんだろなあ」と言うしかない状況になっておりますが、本件についても、さらに「成り行きに注目」して行こうと思いますね。

LEAVE A REPLY TO WW CANCEL REPLY

*
*
* (公開されません)

Comment