【集団ストーカー企業・パナソニックの終焉】テレビ生産を中国の電機大手に委託し、国民から批判や幻滅の声が殺到 “国産メーカー”としての信用失墜へ

【集団ストーカー企業・パナソニックの終焉】テレビ生産を中国の電機大手に委託し、国民から批判や幻滅の声が殺到 “国産メーカー”としての信用失墜へ

創価企業パナソニックは、テレビ生産を中国の電機大手TCLに委託することで正式に合意したと発表しました。

自社生産は高性能な機種に絞り、その他の低価格機種の大半を2022年以降、TCLに生産を委託し、テレビ事業の黒字定着を図るとしています。

自社の生産規模は、最盛期だった2010年の20分の1となる100万台程度に縮小するとのことです。

この報道を受け、パナソニックに落胆する声や批判が殺到しています。

しかもパナソニックは、北京五輪のスポンサーであり、今後、中国に新拠点を8箇所作ることを発表しており、完全に中国共産党と一体化しています。

また、過去の記事でも述べましたが、パナソニックの創業者・松下幸之助は、創価学会の池田大作を「お父様」と呼ぶほど敬愛するホモ仲間だったことが判明しています。

○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態

さらに松下幸之助は、李家の血筋であり、だからこそ現在のパナソニックも中国共産党とズブズブの関係を築いているというわけです。

したがって、今回のTCLへの業務委託は、「日本企業」だと装っていた化けの皮が剥がれたに過ぎません。

そもそもパナソニックは、集団ストーカーを組織ぐるみで行う悪徳企業であることが分かっており、いかに日本人の精神からかけ離れているかがよく分かります。

○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった

いずれにしても、今回の発表で日本人からの信用をさらに失い、大きな墓穴を掘ってしまいました。

パナソニックの製品を購入するということは、創価学会と中国の懐を潤すことになりますので、できる限りパナソニック製品の購入は避けた方がよいと言えるでしょう。

○【超絶ブラック体質】創価企業パナソニック、口止め料4000万円で早期リストラに着手

○【集団ストーカーに関与する創価企業パナソニックに滅亡の兆し】希望退職者1000人超、ブラック企業に嫌気がさした将来有望な社員まで退職

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