創価企業のパナソニックは、同社独自の「ナノイー」を実現する帯電微粒子水技術がコロナウイルスの中でもアルファ株、ベータ株、ガンマ株、デルタ株の4種の変異株に対する抑制効果を実証したと発表しました。

帯電微粒子水を2時間暴露することで、すべての変異株で99%以上の抑制効果を確認できたとしています。

パナソニックくらし事業本部・くらしアプライアンス社・コアテクノロジー開発センター機能デバイス開発部部長の須田洋は、「最も感染力が強いといわれるデルタ株を含めたすべての変異株で、99%以上の抑制効果を確認できた。今後も新たな病原微生物をはじめ、さまざまな空気リスクが発生する可能性がある。パナソニックは、継続的に帯電微粒子水技術の可能性を追求するとともに、さまざまな効果検証を進め、社会に貢献していく」と述べました。

このようにコロナ変異株を抑制できたと言い張っているパナソニックですが、過去の記事でも述べたように、コロナウイルスの存在を証明する論文等は世界中どこにも存在しません。

○世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める

○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す　政府はウイルスの存在証明を提示できず

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

にもかかわらず、パナソニックはコロナウィルスを抑制する効果をどのように検証し、確認したというのでしょうか。

そもそもパナソニックは、創価学会と表裏一体の関係ですから、コロナウイルスが存在しないことも知っているはずです。

要するにパナソニックは、コロナを煽って庶民を騙し、ボロ儲けしようと企んでいるに過ぎないわけです。

パナソニックは自分たちの利益を損ねる相手に対し、執拗に集団ストーカーを送り込んで叩き潰してきた犯罪組織でもありますから、こうして消費者を騙すことにも何ら良心の呵責を感じることもないのでしょう。

○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態

そもそも、コロナウイルス自体、変異を繰り返して自ら死滅すると報道されているため、どちらにしてもパナソニックの研究は全くの無意味です。

○【国立遺伝学研究所】コロナ第5波収束の理由を「ウイルスがゲノム変異を起こし死滅した」と発表し、ビル・ゲイツ死亡の事実を隠蔽

こうしたコロナウイルスを切り口にした詐欺ビジネスに騙されないよう、皆さんも十分に注意してください。

○【集団ストーカーに関与する創価企業パナソニックに滅亡の兆し】希望退職者1000人超、ブラック企業に嫌気がさした将来有望な社員まで退職

○創価企業パナソニックが鉄道・バスに顔認証で乗車できるシステムの実証実験を開始　集団ストーカー行為をデジタル化し、さらなる監視社会化を目論む

○【信用失墜】創価企業パナソニックで522人が国家資格不正取得 既に最大2422件の工事に携わっていることが判明