【コロナワクチンの副反応の疑い】アルゼンチンのスターサッカー選手・セルヒオ・アグエロが試合中に倒れ、病院に搬送

【コロナワクチンの副反応の疑い】アルゼンチンのスターサッカー選手・セルヒオ・アグエロが試合中に倒れ、病院に搬送

バルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが30日、アラベスとの試合中に胸の痛みを訴えて病院へ運ばれました。

先発したアグエロは、前半38分ごろに胸をおさえるようにしてプレーをストップし、そのままピッチに倒れ込みました。

チームドクターが状態を確認後、自力で立ち上がったものの、そのまますぐに病院へ搬送されました。

アグエロは、12歳以上の全ての人がコロナワクチンを接種すべきと呼びかけてきた接種推進派でした。

したがって、彼自身も接種しており、その副反応によって心臓に異変が起きた可能性が高いと指摘されています。

この投稿に対し、コロナワクチンの危険性を隠蔽しようと工作員が群がっていることから、よほど拡散されては困る事態のようです。

しかし、スポーツ選手の中で、ワクチン接種後に心臓に異常をきたす人が後を経ちませんし、アグエロの場合、苦しんでいる様子がはっきりと映像に残されているため、今後もワクチンの危険性がさらに世に広く知られていくことは必至でしょう。

このようにコロナワクチンを接種すると心筋炎を起こし、いつ発作が起こって死亡するかも分からない状態の中で生きなければなりませんし、アグエロのようなスポーツ選手であれば、いつ選手生命を絶たれるかも分かりませんので、絶対にワクチンを接種してはいけません。

○仏テニス選手がコロナワクチン接種後、全身の激痛でプレイできずシーズン中断 次々と副反応で体調を崩すスポーツ選手たち

○楽天監督のデーブ大久保、コロナワクチン2回目接種後に心筋梗塞で生死の境を彷徨っていたことが発覚

○【サッカー・イングランド代表】ワクチン接種済みの選手はたった1人しかいないことが判明

○【またも中日】平田良介外野手が、異型狭心症・頭部や左手首のしびれ・ぜんそくを発症し完治せず コロナワクチンが原因との憶測広まる

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 先日、ハリポタのドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンが(ほんとはいい奴?、イギリス?のセレブゴルフ中、倒れ、そのまま救急搬送されました
    たまたまラジオで聞いていたのですが、その後続報がありません
    倒れた時点で、ステワクかなぁとは思っていますが・・・
    どなたか知っていたら教えてください

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment