【コロナワクチンの健康被害】 新たに81人の救済認定 その裏で5万人がワクチン接種によって死亡している可能性大

コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害が生じたとして、国に医療費などを申請していた81人について、厚生労働省は22日、新たに全員の救済を認めました。 https://youtu.be/TkD_PL4l0TM 今回認められたのは、20歳から85歳の男女で、ワクチン接種と症状の因果関係は否定できないとして医療費などの救済を受けることが可能となりました。 健康被害についての審査はこれが3回目で、現在のところ、147人しか救済認定されていないのが現状です。 もう既にワクチン接種後の死者は確認されているだけでも1312人に上り、その他にも心筋炎や心筋梗塞、不正出血、脱毛、帯状疱疹など、様々な副作用による被害が報告されています。…