マリエの母が東京都議選に出馬するも、都民は無反応 「減税とうきょう」は維新の会・創価学会とズブズブ

マリエの母が東京都議選に出馬するも、都民は無反応 「減税とうきょう」は維新の会・創価学会とズブズブ

マリエの母である玉木真理が、7月に行われる東京都議選に出馬することが明らかになりました。

玉木真理は、今月立ち上がったばかりの「減税とうきょう」の副代表に就任し、最終的には税金をゼロにすることを公約として掲げています。

過去の記事では、創価学会内部の争いによって、マリエが芸能界の枕営業の実態を暴露したと述べましたが、今回の玉木真理の出馬にもやはり、創価学会が関わっていることが判明しました。

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玉木真理が所属する「減税とうきょう」の代表は、2012年から2014年の間、日本維新の会・衆議院議員の公設第一秘書を務めていた「飯田佳宏」です。

飯田はその後、2017年に東京都議選に「ホリエモン新党」と呼ばれた「地方議員ゼロの会」の一人として出馬しています。

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維新の会も堀江貴文も、どちらも創価学会とズブズブの関係だということがRAPT理論によって既に明らかになっていますので、「飯田佳宏」もやはり創価人脈ということになります。

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また、「減税とうきょう」というネーミングも、維新の会とズブズブの「河村たかし」が代表を務める「減税日本」を彷彿とさせるため、「河村たかし」とも全くの無関係ではないかも知れません。

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以上のことから、マリエが突然、暴露話をして世間を賑わせたのも、玉木真理の出馬に注目が集まるようにするための計略だったと考えられます。

しかしマリエの母は、「税金ゼロ」を掲げるも、根っからの上級国民ですので、仮に当選したとしても、庶民のために都政を行うことは先ずあり得ません。

実際、このニュースが報道されても、庶民からの反応は薄く、誰からも期待されていないことがよく分かります。

とにかく、この一件も創価絡みですから、東京都民の皆さんも彼女のことは最初から相手にしない方がよいでしょう。

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